紅の里めぐり

紅花は山形の夏を彩る可憐な県の花です。
縁あって、「むらやま紅の里めぐり」にオープンガーデンクラブで参加することになりました。
「紅花」のシーズンに、山形の村山地域の産直施設や観光施設でイベントを開催するものですが、
クラブでは、庭やプランターで紅花を栽培して花を咲かせてみることにしました。
ビートルでは、プランターと庭に種を撒いてみました。

5月21日
紅花の種です。
一晩うるかして、種まきです。
専門家から、直根性なので野菜用の深型のプランターが良いと言うアドバイスを頂き、3つ用意して撒きました。
咲いたら、他の植物と合わせて寄せ鉢風にしようと計画しました。
6月6日
発芽した紅花を間引きしました。
間引きした物はいわゆるスプラウトで、一部の地域では干して食べるそうです。
このまま食べてみましたが、癖がなく、サラダでもパスタでも油との相性が良く、美味しくたべられました。
6月22日
アドバイスを頂いている専門家の方が突然訪ねて来ました。
下の方で炭そ病という病気が出たとのことで心配で見に来たそうです。
残念ながら、やはり病気が出ていました。
とりあえず病気のものは抜いて処分し、雨にあてないようにしています。
消毒した方がよいとの事でしたが、今の庭を無農薬で手入れしているので、紅花も無農薬で栽培したいと思っています。
とてもショックですが、良い経験として次ぎにつなげたいと思っています。
少ない花数になりそうですが、無農薬で頑張ってみたいと思います。
7月10日
やはり消毒した方が良いと言うことで、プランターの紅花だけは消毒してもらいました。
草丈は40〜50cmになり、花芽も持ったようです。
病気の苗を間引いた所には、違う花苗を植えて寄せ植え風にしました。
売っているような立派な花にはなりませんが、咲きそうで一安心です。
8月10日
ようやく花が咲きました。
茎も細く、間引きもしたので、数えるほどですが、ここではこの程度で限界かなという気もします。
それでも、玄関先に並べて、来られた方に楽しんで頂けるようにしました。
寄せ植え風にしたので、しばらく楽しめるでしょう。



「むらやま紅の里めぐり」のイベントの詳しい内容は「やまがたへの旅」HPをご覧下さい。